ケアマネ試験当日の流れ|会場到着から試験終了・合格発表まで実体験で解説
はじめに
ケアマネ試験が近づいてくると、
「当日はどれくらい前に会場へ行けばいい?」
「会場に着いてから何をするの?」
「試験が終わったあとはどうなる?」
など、試験当日の流れが気になる方もいると思います。
私も試験当日は、余裕を持って会場へ向かい、試験開始まで最後の復習をして過ごしました。
今回は、私が実際にケアマネ試験を受験したときの、会場到着から試験終了、自己採点、合格発表までの流れを紹介します。
※この記事は2025年度(令和7年度)のケアマネ試験を大阪府で受験した実体験をもとに執筆しています。試験時間や当日のルールなどは年度や会場によって異なる可能性があるため、必ず受験する年度の受験票や案内を確認してください。
私は試験開始の約1時間前に会場付近へ到着した
私は、試験開始の約1時間前には会場の近くへ到着するようにしました。
そして、試験開始の30分ほど前には自分の教室へ入り、席に着いていました。
私が受験した会場は大学で、いくつかの棟や教室に受験生が分かれて受験する形でした。
大阪府では複数の試験会場が用意されており、私が受験した会場にもかなり多くの受験生がいたことを覚えています。
私は特に迷うことなく教室まで行くことができましたが、試験当日は電車などの遅延や、会場内で教室を探す時間が必要になる可能性もあります。
そのため、時間には余裕を持って会場へ向かうことをおすすめします。
受験番号を確認して自分の教室、座席へ
私が受験したときは、受験票に記載されている受験番号によって、受験する教室や座席が決まっていました。
会場では案内を確認し、自分の受験番号に該当する教室へ向かいました。
係の方も多くいたため、私は特に迷った記憶はありません。
大きな会場では、同じ試験を受ける人がたくさんいるため、自分の受験番号はすぐ確認できるようにしておくと良いと思います。
試験開始までは最後の復習をしていた
私は試験開始の30分ほど前には着席していたため、試験の説明が始まるまでは単語帳を使って最後の復習をしていました。
すべてを復習するのではなく、特に自信のない問題を中心に確認していました。
周りを見ても、試験開始ギリギリまで勉強している方は多かったです。
テキストを読んでいる方もいれば、私のように単語帳を見ている方もいました。
試験直前になって新しいことをたくさん覚えようとするより、私は今まで勉強してきた中で自信のない部分を最後に確認する時間として使いました。
試験開始前に注意事項の説明があった
試験開始前になると、試験監督から注意事項などの説明がありました。
私の記憶では、試験開始15分ほど前から説明が始まったと思います。
問題用紙やマークシートも試験開始前に配布されました。
また、受験票は机の上の見える場所へ出しておくよう指示がありました。
試験中には係の方が受験票を確認し、提出していた写真と本人が一致しているか確認していました。
腕時計は早めに準備しておくのがおすすめ
私が試験当日に持って行った主なものは、
- 受験票
- 筆記用具
- 消しゴム
- 腕時計
です。
この中でも、持って行って本当に良かったと思ったのが腕時計です。
実は私は試験前日まで仕事があり、仕事が終わってから試験当日の持ち物を準備していました。
そのときになって、家に腕時計がないことに気付きました。
「試験会場の教室にも時計くらいあるだろう」
と思いましたが、もし時計がなければ、試験中の時間配分が分からなくなってしまいます。
念のため購入しておこうと思ったものの、すでにダイソーは閉まっている時間でした。
そこで、スーパーや100円ローソンなどにも探しに行きましたが見つからず、最終的にドン・キホーテで約2,000円の腕時計を購入しました。
そして試験当日、実際に教室へ入ってみると、私が受験した教室には時計がありませんでした。
「前日に買っておいて良かった」
と思う一方で、
「もっと早く準備していれば、もっと安い腕時計でもよかったのに」
と少し後悔しました。
ケアマネ試験は限られた時間の中で問題を解き、見直しまで行う必要があるため、残り時間を確認できることはとても重要です。
私は腕時計を持っていたため困りませんでしたが、もし持っていなければ時間配分がかなり難しかったと思います。
会場に時計があるとは限らないため、腕時計は試験前日ではなく、余裕を持って準備しておくことをおすすめします。
なお、私が受験したときは通常の腕時計は使用できましたが、スマートウォッチなどは使用できませんでした。
持ち込みできるものについては、受験する年度の案内を事前に確認してください。
トイレは試験前に済ませておくのがおすすめ
試験中にトイレへ行きたい場合は、係の方へ申し出ることで行くことができました。
ただ、私が受験した教室では、試験中にトイレへ行っている人はほとんどいなかったと思います。
試験時間は120分あります。
途中で席を離れると、その分だけ問題を解いたり見直したりする時間も減ってしまいます。
そのため、できるだけ試験開始前にトイレを済ませておくことをおすすめします。
試験が始まったら120分で60問を解く
試験が始まったら、120分で60問を解いていきます。
私は、分からない問題に時間を使いすぎず、まず自分が分かる問題から解いていく方法で試験を進めました。
私の場合は、
- 1周目:約60分
- すぐに答えられなかった問題:約20〜30分
- 残り時間:見直し
という時間配分になりました。
最終的には、自信を持って答えた問題まで見直すことができ、残り数分で試験終了となりました。
私が実際に行った問題の解き方や見直し方法については、別の記事「ケアマネ試験を効率よく解くコツ」で詳しく紹介しています。
試験終了後は問題用紙を持ち帰った
120分の試験時間が終わると、その時点で試験終了となりました。
問題用紙は持ち帰ることができました。
私は問題を解きながら問題用紙へ○・×などを書き込んでいたため、持ち帰った問題用紙は試験後の自己採点にも使うことができました。
試験が終わったあとは、そのまま会場を出て帰宅しました。
私は試験当日に自己採点した
私は結果が気になっていたため、試験当日に自己採点をしました。
会場でも自己採点に関する案内があったと思いますが、私は同じ受験者の方から教えてもらったWeb上の情報を使って確認しました。
問題用紙へ自分の解答を残していたため、それを見ながら自己採点することができました。
私が実際に何点だったのか、その年の合格基準点が何点だったのかについては、合格点についての記事で詳しく紹介します。
合格発表日はWebで受験番号を確認した
正式な合格発表日は事前に決められていました。
私は結果を早く知りたかったため、合格発表日にWeb上で自分の受験番号が掲載されているか確認しました。
自分の受験番号を見つけたときに、正式に合格したことを確認できました。
その後、自宅にも合格通知が届きました。
そのためWebで確認しなくても結果は分かりますが、私のように少しでも早く結果を知りたい方は、発表方法を事前に確認しておくと良いと思います。
当日は早めに会場へ行くと安心
私自身は、会場付近に約1時間前に到着し、30分ほど前には教室で着席していました。
早めに到着したことで慌てることなく自分の教室へ行くことができ、試験開始まで自信のない問題を復習する時間も取れました。
試験当日は、電車の遅延や会場内で迷うなど、予想していなかったことが起こる可能性もあります。
せっかく勉強してきたのに、試験当日に時間ギリギリになって焦ってしまうのはもったいないです。
少し余裕を持って行動しておくと、落ち着いて試験を迎えやすいと思います。
まとめ
私がケアマネ試験を受験した当日は、
- 会場付近には約1時間前に到着
- 約30分前には教室へ入り着席
- 試験開始までは単語帳で最後の復習
- 試験前に注意事項の説明
- 受験票を机に置いて本人確認
- 120分で試験を受ける
- 問題用紙を持ち帰る
- 当日に自己採点
- 合格発表日にWebで受験番号を確認
- 後日、自宅に合格通知が届く
という流れでした。
試験当日は、普段とは違う環境で問題を解くことになります。
私が受験した会場には時計がなかったため、特に腕時計を持って行って良かったと感じました。
また、会場には早めに到着しておくことで、教室を探したり最後の復習をしたりする時間も確保できます。
試験当日の流れをあらかじめイメージしておくだけでも、当日は落ち着いて行動しやすくなると思います。
次の記事では、
「ケアマネ試験の合格点は何点?|一発合格した私の実際の点数を公開【2025年度】」
について紹介します。

