ケアマネ試験の合格点は何点?|一発合格した私の実際の点数を公開【2025年度】
はじめに
ケアマネ試験を受験したあと、
「何点取れば合格できる?」
「自己採点では合格点を超えているけど、本当に大丈夫?」
「実際に合格した人は何点くらい取っている?」
と気になる方もいると思います。
私も試験終了後すぐに自己採点を行い、自分の点数を確認しました。
私が受験した2025年度(令和7年度)のケアマネ試験では、
- 介護支援分野:22点
- 保健医療福祉サービス分野:32点
という結果でした。
今回は、2025年度の合格基準点と、私が実際に一発合格したときの点数、試験直後の手応えや合格発表までの流れを紹介します。
※この記事は2025年度(令和7年度)のケアマネ試験を受験した実体験をもとに執筆しています。合格基準点は年度によって変わるため、その年の基準を必ず確認してください。
2025年度のケアマネ試験の合格点
私が受験した2025年度(令和7年度)の合格基準点は、
- 介護支援分野:18点
- 保健医療福祉サービス分野:25点
でした。
ケアマネ試験は、どちらか一方だけ合格基準点を超えていれば良いわけではありません。
介護支援分野と保健医療福祉サービス分野の両方で、それぞれ合格基準点を満たす必要があります。
そのため、片方で高得点を取れていても、もう片方が合格基準点に届かなければ合格できません。
なお、前年度の第27回試験も、介護支援分野18点、保健医療福祉サービス分野25点が合格基準点でした。
ただし、毎年同じ点数になるとは限らないため、「18点と25点を取れば必ず合格」と考えないようにしてください。
私の実際の点数は22点・32点だった
私が2025年度のケアマネ試験で実際に取った点数は、
- 介護支援分野:22点
- 保健医療福祉サービス分野:32点
でした。
合格基準点と比較すると、
- 介護支援分野:18点 → 22点(+4点)
- 保健医療福祉サービス分野:25点 → 32点(+7点)
という結果です。
どちらの分野も合格基準点を超えることができました。
試験中から手応えは感じていた
試験を受けている最中から、分かる問題がたくさんあり、手応えは感じていました。
そのため、試験が終わった時点でも、「合格できそう」とは思っていました。
もちろん、正式な結果が出るまでは合格したとは言い切れません。
それでも、自分が勉強してきた内容から答えられる問題が多かったため、試験中に「全然分からない」という感覚はありませんでした。
試験当日に自己採点した結果も22点・32点だった
私は試験が終わった当日に自己採点をしました。
その結果が、
- 介護支援分野:22点
- 保健医療福祉サービス分野:32点
でした。
合格基準点をどちらも超えていたため、自己採点をした時点で、「これは合格したと思う」と感じました。
試験中にも手応えはありましたが、実際に点数として確認できたことで、さらに合格への自信が持てました。
試験当日の会場到着から自己採点、合格発表までの流れについては、「ケアマネ試験当日の流れ」で詳しく紹介しています。
試験直前の過去問では各分野1〜3問程度の間違いだった
試験直前には、過去問を中心に勉強していました。
直近3年分くらいの過去問であれば、各分野で間違えるのは1〜3問程度までになっていました。
ただし、これは何度も同じ過去問を解いたあとの結果です。
繰り返し解いていたことで答えそのものを覚えてしまっていた問題もあったため、「過去問で1〜3問しか間違えなかったから、本番でも同じくらい取れる」という意味ではありません。
それでも、繰り返し過去問を解き、なぜその答えになるのかを確認してきたことで、本番でも分かる問題が多い状態まで持っていけたのだと思います。
私が試験直前にどのように過去問を使っていたのかについては、「私が一発合格した勉強法【後編】」で詳しく紹介しています。
自己採点で合格点を超えていても正式発表までは少し不安だった
自己採点では合格基準点を超えていたため、私は合格している可能性が高いと思っていました。
それでも、正式な合格発表を見るまでは少し不安が残っていました。
その理由の一つが、マークシートです。
試験中にもマークシートへの記入ミスがないか確認していましたが、「もしかしたら途中でずれて記入しているかもしれない」という可能性がまったくないとは言い切れません。
自己採点で点数が足りていても、正式に結果を見るまでは完全には安心できませんでした。
合格発表で自分の受験番号を確認
合格発表日になり、私はWeb上で自分の受験番号を確認しました。
自己採点の結果から合格しているとは思っていましたが、実際に自分の受験番号を見つけたときは、やはりうれしかったです。
同時に、「ちゃんと合格していた」と安心することもできました。
試験中に確認していたマークシートについても、問題なく記入できていたことが分かりました。
合格発表だけでは自分の点数は分からなかった
私が受験したときは、合格発表を確認しただけでは、自分が実際に何点取ったのかまでは分かりませんでした。
私は自己採点で22点・32点だと分かっていましたが、「本当にこの点数だったのか」も確認したかったため、点数の開示を希望しました。
私が受験した大阪府では、希望すれば自分の試験結果を郵送してもらうことができました。
そこで私も手続きを行い、後日届いた結果を確認しました。
正式な点数も、
- 介護支援分野:22点
- 保健医療福祉サービス分野:32点
で、試験当日に行った自己採点と同じでした。
自己採点に間違いがなかったことも、このとき確認できました。
※試験結果の確認方法や開示方法は、地域や年度によって異なる可能性があります。実際に確認したい場合は、受験した都道府県などの案内を確認してください。
合格点ギリギリを目標にしない方がいいと思う
私自身の経験からは、「合格基準点が18点なら、18点取れるように勉強すればいい」という考え方はおすすめしません。
本番では、普段の勉強とは違う緊張感があります。
問題の読み間違いやマークシートへの記入ミスなど、知識以外の部分で点を落とす可能性もあります。
また、合格基準点が毎年まったく同じになるとも限りません。
そのため、過去問や実力テストの段階から、合格基準点ギリギリではなく、ある程度余裕を持って超えられる状態を目指しておく方が安心だと思います。
私自身も試験直前には、直近の過去問で各分野1〜3問程度の間違いになるまで繰り返し勉強していました。
本番で合格基準点より余裕を持った点数を取れたのは、試験直前まで繰り返し勉強していたことも大きかったと思います。
まとめ
私が2025年度(令和7年度)のケアマネ試験を受験した結果は、
- 介護支援分野:22点
- 保健医療福祉サービス分野:32点
でした。
この年の合格基準点は、
- 介護支援分野:18点
- 保健医療福祉サービス分野:25点
だったため、両方の分野で合格基準点を超えることができました。
試験中から手応えはあり、当日の自己採点でも合格できたと思いましたが、正式な合格発表で自分の受験番号を確認したときは、うれしさと同時に安心したことを覚えています。
また、後日試験結果の開示を希望して確認したところ、正式な点数も自己採点と同じ22点・32点でした。
合格基準点は年度によって変わる可能性があります。
そのため、「何点取ればギリギリ合格できるか」だけを考えるのではなく、過去問や実力テストの段階から合格基準点を余裕を持って超えられる状態を目指して勉強しておくことをおすすめします。
次の記事では、
「ケアマネ試験合格後の流れ|研修・課題・実習・資格取得まで実体験で解説」
について紹介します。

