私が一発合格した勉強法【前編】|試行錯誤して見つけたYouTubeと単語帳の勉強法

私が一発合格した勉強法【前編】|試行錯誤して見つけたYouTubeと単語帳の勉強法

目次

はじめに

私は、最初から効率の良い勉強法で学習できていたわけではありません。

実際には、何度も勉強法を変えながら、自分に合った方法を見つけていきました。

今回は、その中でも私が最終的にたどり着いた「YouTubeと単語帳」を使った勉強法を紹介します。

※この記事は2025年度(令和7年度)のケアマネ試験に独学で一発合格した実体験をもとに執筆しています。

介護福祉士試験で失敗した経験

以前、介護福祉士試験を受験した際、私は過去問の答えだけを暗記する勉強法をしていました。

しかし、実際の試験では同じ問題はほとんど出題されず、少し文章が変わるだけで答えられなくなってしまいました。

「この勉強法では通用しない。」

そう感じた私は、途中からテキストを使った勉強へ切り替えました。

しかし、テキストは内容が非常に多く、途中で勉強を続けられなくなってしまいました。

結果的に介護福祉士試験には合格できましたが、この経験から、「勉強法はとても重要なんだ」ということを学びました。

ケアマネ試験では同じ失敗をしたくなかった

ケアマネ試験では同じ失敗を繰り返さないよう、まずは「ケアマネ試験で合格するための勉強法」を調べることから始めました。

調べていくと、多くの方が「過去問を解き、その周辺知識まで理解することが大切」と紹介していました。

そこで私は、いきなり過去問を解くのではなく、過去問の1問目から順番に、その問題で問われている内容が載っているテキストを読みながら勉強する方法を試しました。

テキストだけでは理解できなかった

ところが、実際にテキストを読んでみると、専門用語が多く、何が書かれているのか理解することができませんでした。

「このまま勉強を続けても、知識は身につかない。」

そう感じた私は、別の勉強法を探すことにしました。

YouTubeなら理解しながら勉強できた

次に試したのが、YouTubeの講義動画です。

実際に動画を見てみると、テキストでは理解できなかった内容を、とても分かりやすく解説してくれていました。

「これなら理解できる。」

そう思った私は、YouTubeを中心に勉強することにしました。

動画は毎日決まった本数を見るのではなく、その日の内容によって調整していました。

覚える内容が多い動画なら1本だけの日もありましたし、10分程度の動画を2本ほど見る日もありました。

また、たくさんのチャンネルを見るのではなく、自分が分かりやすいと感じたチャンネルを中心に学習していました。

同じ内容でも講師によって説明の仕方が違うため、私はたくさんのチャンネルを見るよりも、自分に合った講師を見つけて学習した方が効率が良いと感じました。

ノートだけでは覚えられなかった

最初は、動画を見ながらノートへ内容をまとめていました。

動画を数本見終えたあと、理解できているか確認するために過去問を解いてみました。

しかし、「理解したつもり」になっていただけで、実際には思うように問題を解くことができませんでした。

私の場合、ノートへ書くだけでは、知識として十分に定着していませんでした。

単語帳を取り入れたことで勉強が変わった

そこで私は、

「どうすれば理解した内容をしっかり覚えられるのだろう。」

と考え、さらに勉強法を調べました。

そこで見つけたのが、単語帳を使った勉強法です。

私はダイソーで単語帳を購入し、長く使えるように透明の下敷きを単語帳の大きさに切って表紙を補強しました。

勉強は、動画を見ながら重要な内容が出てきたら一度動画を止め、その場で単語帳へ書き込みます。

書き終わったら動画を再開し、また重要な部分で止めて書く。

この流れで進めていました。

そして動画を最後まで見終えたら、作成した単語帳を使って何度も復習しました。

すると、以前とは違い、過去問でもしっかり答えられるようになっていきました。

過去問は実力を確認するために使った

私は過去問を何度も繰り返し解く方法は取りませんでした。

過去問を何度も解くと問題や答え自体を覚えてしまい、自分の場合は本当の理解度を判断しにくくなると考えたからです。

また、過去問は何度も実力確認に使えるように、問題集には直接書き込まず、別の紙に問題番号と解答を書いていました。

採点もその紙に行うことで、同じ過去問を再び実力確認に使えるようにしていました。

そのため私は、過去問を約2週間に1回、1年分を実力テストとして解いていました。

私が実力確認に過去問を使った理由は、本番で実際に出題された問題だからです。

市販の問題集は出版社によって難易度が異なるため、私は自分の実力確認には過去問を使う方が判断しやすいと考えていました。

そのため、過去問を「勉強教材」としてだけでなく、「実力テスト」として活用していました。

5年分の過去問をローテーションで使うことで、できるだけ同じ問題を短期間で繰り返さないようにしながら、自分の実力を確認していました。

YouTubeでは、試験によく出る範囲を優先して解説している動画も多かったため、私にとっては効率よく知識を身につける方法になりました。

その結果、過去問で実力を確認するたびに点数が少しずつ上がっていきました。

点数が伸びることで、

「この勉強法なら合格できるかもしれない。」

という自信がつき、勉強を続けるモチベーションにもなりました。

この勉強法は費用がほとんどかからない

この勉強法で主に必要になった教材は、過去問でした。

YouTubeは無料で視聴でき、単語帳もダイソーで購入しました。

私は最初にテキストも購入しましたが、この勉強法では結局ほとんど使いませんでした。

通信講座やスクールなどを利用する方法と比べると、私は費用をかなり抑えて勉強することができました。

「勉強にあまりお金をかけられない」という方でも取り組みやすい方法の一つだと思います。

まとめ

私が一発合格できた理由の一つは、自分に合った勉強法を見つけるまで試行錯誤を続けたことだと思います。

最初から今の勉強法だったわけではなく、

  • 失敗する
  • 改善する
  • また試す

この繰り返しでした。

その結果、私には、

「YouTubeで理解し、単語帳で覚える」

という勉強法が最も合っていました。

次の記事では、

私が一発合格した勉強法【中編①】|単語帳を5段階で管理する復習法【実体験】

について詳しく紹介します。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次