私が一発合格した勉強法【中編①】|単語帳を5段階で管理する復習法【実体験】
はじめに
前回の記事では、私がYouTubeと単語帳を組み合わせた勉強法にたどり着くまでの流れを紹介しました。
今回は、その中でも私が特に効果を感じた「単語帳の管理方法」について紹介します。
この方法は、私が勉強法を調べる中で見つけた単語帳を使った勉強法を参考に、自分なりにアレンジしたものです。
ケアマネ試験は覚える内容が多いため、「覚えた内容を忘れない仕組み」を作ることが大切だと感じました。
※この記事は2025年度(令和7年度)のケアマネ試験に独学で一発合格した実体験をもとに執筆しています。
まずは単語帳を5冊用意する
私はダイソーで単語帳を購入しました。
最初は5冊ほど用意し、それぞれの表紙に、
- レベル5
- レベル4
- レベル3
- レベル2
- レベル1
と書いて使っていました。
レベルの数は人それぞれなので、自分が使いやすいように変更しても問題ありません。
レベル5(覚えたばかり)
最初に作った単語帳は、すべてレベル5へ入れます。
ここには、まだ覚えたばかりで、繰り返し確認したい内容を入れていました。
私は約3日間、毎日のスキマ時間を使って何度も復習していました。
期間は目安なので、自分が「ある程度覚えた」と感じたタイミングで次のレベルへ進めても大丈夫です。
レベル4
レベル5である程度覚えたカードは、レベル4へ移します。
ここには、「少し覚えたけれど、まだ間違えやすい問題」を入れていました。
私は、
- 朝
- 昼
- 夜
の1日3回程度、約3日間復習し、覚えられたと感じたら次のレベルへ移していました。
レベル3
レベル4である程度覚えたカードは、レベル3へ移します。
ここには、「答えられるけれど、少し考えないと出てこない問題」を入れていました。
私は1日1回復習し、覚えられたと感じたら次のレベルへ移していました。
時間帯は決めず、空いた時間に確認していました。
レベル2
レベル3でスムーズに答えられるようになったカードは、レベル2へ移します。
ここには、「すぐ答えられる問題」を入れていました。
私は3日に1回、または週2回程度復習していました。
レベル1
レベル2でも問題なく答えられるカードは、最後にレベル1へ移します。
ここには、「ほとんど迷わず答えられる問題」を入れていました。
私は週に1回程度確認するだけでした。
答えられなかったカードはレベルを戻す
もちろん、一度レベル1に入れたカードでも忘れてしまうことはあります。
その場合はそのままにせず、自分が必要だと思うレベルまで戻して復習していました。
例えば、レベル1で答えられなかった問題でも、レベル3くらいの頻度で復習すれば覚えられそうだと感じた場合は、レベル3へ戻すというように自分で調整していました。
こうすることで、苦手な問題ほど自然と復習する回数が増えていきます。
この方法の一番良いところ
この方法の一番のメリットは、自分専用の問題集ができることです。
簡単に答えられる問題は自然と復習回数が減り、苦手な問題は何度も復習することになります。
そのため、すでに覚えている内容に必要以上の時間を使わず、自分が覚えられていない内容を優先して勉強できました。
私にとっては、限られた勉強時間を使いやすくする方法でした。
復習する間隔も意識していた
以前の記事でも紹介しましたが、一度学習するだけでなく、間隔を空けながら繰り返し復習することは、知識の定着に役立つとされています。
私もこの考え方を参考にして、覚えたばかりの内容は頻繁に確認し、答えられるようになった内容は少しずつ確認する間隔を空けていました。
この5段階の管理方法は、すべてのカードを同じ頻度で復習するのではなく、自分の理解度に合わせて復習する回数を調整するために使っていた方法です。
まとめ
私が実践していた単語帳の管理方法は、
- 覚えたばかりの問題は何度も復習する
- 覚えた問題は少しずつ復習回数を減らす
- 忘れたらレベルを戻して復習する
というシンプルな方法です。
この方法なら、自分にとって苦手な問題へ自然と勉強時間を多く使えるようになります。
私にとっては、自分専用の復習システムを作れる点が大きなメリットでした。
一方で、実際に使ってみると感じたデメリットや注意点もありました。
次の記事では、
「私が一発合格した勉強法【中編②】|単語帳の書き方・覚え方・続けるコツ【実体験】」
について詳しく紹介します。

